2014年09月01日

ASUS VivoTab Note 8 は、液晶タブレットになるのだろうか

試してみた。
(※”液晶タブレット”というのは今流行のタブレット型端末のことではありません。本来タブレットというと、純粋なペン入力装置、スタイラスペン入力デジタイザを示します。厳密にはデジタイザはマウス型電磁誘導入力機から来て(ry…)

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事の始まりはふらりとヨドバシに行って、ああ、小型のタブレット(BAMBOO改めintuos)、コンパクトで安くていいなぁ。と、試し描きしたことだった。だがそれは、自分が使っているWacom intuos3と性能的には同等のはずなのに、どうにも太さが安定せず不満だった。というもの。店頭PCの良くわからないお絵かきソフトウェアの問題かもしれないから改めて別の環境で試せたら試してみたい。正直、大きなタブレットよりも小型のタブレットでズバズバ描いてしまったほうが、腕のストローク的に楽なんじゃないかと随分前から考えている。そこでだ。

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以前友人がお買い求めされていたASUS VivoTabNote8(フル盛りモデル)とオプション品諸々そして、WACOM BAMBOO STYLUS feel(CS400UK)の全てが、ぼくにはよくわからない理由で手元にやってきて久しい。そしてそのコンパクトっぷりから気に入ってしまって、同時にやってきたMicrosoft SurfacePro2よりも圧倒的に重宝している。ちなみにWindows8はメニューシステムこそ破綻しているが、OSそのものはMSにしては素晴らしい仕事をしており、応答性能が高くて速いというのが美味しい。個人的には”デスクトップ”に直行してしまうのもあって、応答性的に重めのWindows7よりも好きだ。まあいいんだそんなあたりは。

このコンパクトで軽快なペンコンピュータを液晶タブレットにできはしないだろうか、というのが全国的に模索されていたのが春頃。なにせVivoTabNote8のデジタイザはワコム製であり、画面外周付近でのトレース性能が酷いながらも、筆圧検知などの基礎体力がしかと備わっている。私も友人にいじらせてもらったのを覚えているが、残念ながら突っ込んで描き込んだわけじゃなかった。話を端折ろう。

そこで描いてみた。
ソフトウェアはPainttool SAI。

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体験したことを箇条書きにしておこう。

・頻繁に意図しない直線が引かれてしまう。
・素早く描けば線はなめらか。
・素早く描くとぼくにはよくわからない理由で直線が発生する。
・ゆっくり描くと右クリックと勘違いされる。
・いつのまにやらShiftかCtrlが反応していて意図しないスポイトとか色系ファンクションが作動する。
・それらの苦悩を乗り越える瞬間においてようやく描線になる。
・消しゴムはない。
・intuos5とかintuos proとかCintiqとかが欲しくなる。

posted by mao9821 at 00:00| Comment(0) | 読み物
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