実のところ、負荷がかかるとクジラじゃなくてネコが出てくる時代からやっていたりしました。2007年頃でしょうか、日本語化さえされていない頃でした(そういえば最近はクジラも見なくなりましたネ)。で、脱退、出戻り、全消し数知れずでなかなか使い方をつかめませんでしたが、一時期の喧騒が後退し、趣味のうえでなんらかの良い刺激を得られるという点が好きです。練習の描き捨て的な絵などをアップするかもしれません。

【更新情報の最新記事】
MATZ8 TECH
ボルトオン・ライトニング
絵を描く人向け楽ちん印刷法
完璧!キャリブレーション
氷川丸のエンジン
サーバールームを作ろう
デュアルCPU機の静音化
流入圧力計 |
established 1998 |
絵を描いて人にコメントしていただく
機会が皆無になってしった今、とても
うらやましいですツイッター。
絵茶したり、昔の週末は実は贅沢な時間を
すごしていたんだなぁ、とあらためて思いました。
真魚さんの絵をみれる機会が増えるんですよね。
たのしみにしてまおす!
そもそもいまは、個人サイトに流れてる人が恐ろしく少なくなってしまいました。アクセス解析を見ると笑えるほどです。
以前はほんとう、贅沢というか素敵な時間でしたネ。あれは良い経験でした。
お絵かき掲示板は今では開発元がなくなってしまい、現在は制約の多いレンタルしか提供がない中で、古いシステムをなんとか残しているのが実際です。しかもJavaのアップデートで描ける環境がいよいよ少なくなってしまいました。rinさんがいまでも描いてくださるのは本当にありがたいです。
贅沢を言うともっと見たいです!w(すみません
反面、iPadProのような本当に手軽で高性能な描画機材が発達してきましたし、方法は変わっても創作が続くことは変わっていないと感じています。のみならず、創作という一点では以前にもまして盛り上がってきているのか、アナログ描写も目立ちますし、それを撮影してアップロードなんてのも普通のものとなりました。そのあたりが楽ちんにできるのはtwitterなのだろうなと感じています。
フォローする情報を上手く絞らないと情報過多でウンザリしてしまいますが、もし気が向きましたらrinさんもいかがですか?
(新興のSNSの類を色々試して振り回された果てに結局自分のサイトに戻ってきてる人が偉そうなことを言えたものではありませんが‥←凄く消極的w)